- 受付は診療時間終了の30分前まで
お知らせ・コラム
春の暑さに要注意!
こんにちは、ひがし動物病院です。
そろそろ4月の終盤、もうすぐGWの時期ですね。
今回は今の時期やこれからのGWに備えて、注意すべきことをいくつかご紹介します。
●来客や環境の変化によるストレス
暖かいこの時期は、人の動きが活発になることにより、普段と違うことが多々出てくると思います。
例えば、ワンちゃんを連れての外出、旅行
自宅に来客を招くことで知らない人が来る
ペットホテルや預け先による動物たちの外泊 などなど
特にネコちゃんは環境の変化に気付きやすい為、人の出入りが変わるだけであっても敏感に感じ取ります。
動物たちの変化は症状が出るまで気づきにくいこともありますが、
普段と違うことをする時には、大事な動物たちに対して前もって【ストレスケア】をしてあげてみませんか。
当院ではワンちゃんネコちゃんのメンタルケアが期待できるサプリメントをいくつかご用意しています。
基本的にはフードにふりかけて使用することが多いですが、
中にはリラックス効果の成分を室内に漂わせることができる商品もありますので、
その子にあった方法をご相談できます。ご希望の方は診察にお越しください。
●乗り物酔い
実は動物たちの中にも乗り物に弱い子がいます。
家の外に出る機会はワンちゃんの方が多いと思いますが、
車に乗ると吐いてしまう、ヨダレが多く出る
食欲が減る、元気がなくなる
などの様子が見られることはありませんか?
もしかしたら、乗り物酔いをしている可能性があります。
動物たちの乗り物酔い対策としては、直前の飲食を控える事や揺れを少なくする、などの方法もありますが、
人とは違い、なかなか難しいことも多いと思います。
その場合は、酔い止めとして乗り物に乗る数時間前に<吐き気止め>を飲ませてあげることにより
症状が改善することがあります。
お薬ですので診察が必要になりますが、
移動時の様子で心配な事がある場合や、実際に気持ち悪くなってしまう事がある場合は
診察で処方できる場合がありますので、一度ご相談ください。
●暑さ対策・誤食への注意
近年熱中症が危険視されていますが、それはワンちゃんネコちゃんでも同じです。
ヒトと違い皮膚で汗をかかないことや、
服装での調節が難しいワンちゃんネコちゃんの方がより熱がこもりやすい ということがあります。
多くの飼い主さんが屋外での状態には注意をはらっていると思いますが
実は屋内でも熱中症になることは多々あります。
熱中症の症状としては
・吐き、食欲不振
・ふらつき、異常なパンティング
・重度になると意識障害や多臓器へのダメージ
など、程度によりさまざまな症状が現れます。
外から帰ってから調子が悪くなり、熱中症と診断されることもあるので帰宅後も注意が必要です。
この時期でも動物たちには暑い気候になりますので、
・散歩時間の調節…時間と場所を確認して涼しい時間に無理ない距離で散歩に行きましょう
・室内環境…エアコンや除湿機で湿度温度を調節する
冷えすぎることがあるので冷気から逃げられる場所をつくってあげると、より優しいです
・飲水の確保
・冷却グッズの活用…クールマットや保冷剤などを使用して身体に熱が残らないように工夫しましょう
など出来る対策を考えながら暑い夏の準備をしていきましょう。
熱中症は重度になると命にかかわる病態になります。
様子に異変を感じた場合は診察をおすすめしますので、当院までご連絡ください。
GWの診察時間は以下の通りです
4/29(水・祝)10:00~12:30 ※完全予約制
4/30(木) 通常診療
5/1(金) 通常診療
5/2(土) 通常診療
5/3(日・祝) 10:00~12:30 ※完全予約制
5/4(月・祝) 10:00~12:30 ※完全予約制
5/5(火) 休診
5/6(水・祝) 10:00~12:30 ※完全予約制
ご不明点がある場合はご連絡ください。
ひがし動物病院
📞072-247-5922

